2023.09.09 ベッド リビング ダイニング
〇一人暮らしのお部屋づくりのために
・一人暮らしをスタートする場合、お部屋のインテリアを思い通りに具現化するのは楽しい事です。
好みの家具やインテリア小物に囲まれながらの生活は幸せな時間を過ごせると思います。
自分だけのお部屋づくりのポイントを紹介していきます。
まずは選ばれるお部屋の広さによって、家具やインテリア小物のサイズが決まります。
一般的に良く選ばれる家具のサイズを見ていきましょう!!
【ワンルーム(6畳)の場合の家具サイズ】
・ラブソファ W110㎝ ・ローテーブル W80㎝
・テレビボードと収納 W120㎝
・シングルベッド W100㎝
【ワンルーム(8畳)の場合の家具サイズ】
・肩肘2人掛けソファ W140㎝ ・ローテーブル W80㎝
・テレビボードと収納 W160㎝ ・シングルベッド W100㎝
【ワンルーム(10畳)の場合の家具サイズ】
・肩肘2人掛けソファ W140㎝ ・オットマン W65㎝
・ローテーブル W100㎝ ・テレビボードと収納 W195㎝
・セミダブルベッド W120㎝
【ワンルーム(12畳)の場合の家具サイズ】
・ソファ2.5人掛け W180㎝ ・オットマン W65㎝
・ローテーブル W80×D80㎝ ・テレビボードと収納 W200㎝
・ダブルベッド W140㎝
ワンルームの畳数によって家具のサイズや動線が大きく変わります。
コスト等の制限も有りますが、ご自身にとってベストな部屋サイズを選ぶことが一人暮らしの基本です。
・ご自身のライフスタイルに合わせて家具やレイアウトを検討していきます。
お部屋での過ごし方をイメージしてレイアウトを考える。自宅では何をしたいのか。
仕事の種類、家で食事をするのか、友達が来られるのかなど理想の過ごし方を考えレイアウトを決めましょう。
【ソファのある少し贅沢な暮らし】
低くいスタイルの座椅子やローベッドを中心にした落ち着く床座暮らし。
高さのあるテーブルを置いて椅子に座って食事や作業を行う。
書斎スペースを設けて自宅でも仕事や作業を行う。
ベッドでゆっくり眠りたい、大きいサイズを選び広い部屋では寝室を間仕切る。
キャビネットや棚など収納が多く片付けやすい部屋。
いろんなスタイルの過ごし方から家具の種類サイズを選びましょう。
お部屋のサイズによってレイアウトする家具のサイズや種類が決まり、どの様なライフスタイルをお考えかでテイストや何を中心にレイアウトするか等が決まります。
部屋の形でもレイアウトが決まります。
経済的に狭いお部屋を選択したとしても低い家具で広さを演出したり、反対にゆとりのある広さを選ばれた時には間仕切り家具でリビングと寝室を区切ることでオンとオフを明確にできます。
まずはカイタックリビングへ相談に来てください、購入はその後じっくりとご検討ください。
ダイニングやソファをもっと見られたい方はこちらから↓↓↓
ダイニングルーム – カイタックリビング アメニカ (ameni-ca.jp)