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- テレビボード選びのポイント—タイプ別に選ぶ
リビングのテレビには視線が集まります。
その下にあるローボードにも自然と目がとまります。
ローボードもきっちりコーディネートしましょう。
ローボードの形にもいくつかタイプがあります。
ローボードのタイプ
置くタイプのローボード
置くタイプのローボード
一般的な形のテレビボード。
収納力もあり、デザイン性があるものも多く、選びやすいです。
掛けるタイプのテレビスタンド
掛けるタイプのテレビスタンド
最近は掛けるタイプのテレビスタンドも増えました。
上の画像商品は、電動昇降式です。
シチュエーションによってテレビの位置を変えることができます。リモコン操作で無段階の高さに調整ができます。
すっきりとした見た目で、リビングも広く感じますが、収納力はないです。
テレビ周辺の収納量が少ない方におすすめです。
脚付きタイプのローボード
脚付きタイプのローボード
脚元があいているので、すっきりと軽やかな印象になります。
ロボット掃除機も入るので、お掃除もラクです。
台輪タイプのローボード
台輪タイプのローボード
台輪タイプは、安定感のある落ち着いた印象があります。
脚元が空いていないので、テレビの配線などが見えないため、すっきりと収まります。
さらに、
背面のコード収納がついているなら配線を綺麗にまとめれます。
扉・引出しタイプのローボード
扉・引出しタイプのローボード
扉・引出があれば、収納物が隠せるのですっきりと見えます。
ほこりなども防げるので、お掃除がラクです。
扉を閉めたままリモコン操作が可能な商品も多いです。
上記画像の商品も前扉の桟のすきまから操作ができます。
上記画像の商品も、一見すべて木材の仕上げにみえますが、ガラスに薄い木のフィルムをはっていて、扉を閉じたままリモコン操作が可能です。
ガラス扉タイプのローボード
ガラス扉タイプのローボード
ガラス扉は、艶があるので上質な印象になります。
ガラスに色を付けて中が見えにくくなっている商品もあるますが、どうしても透けて収納物が見えてしまうので、棚の中は綺麗に収納しておかなければいけなせん。
