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- ソファ選びのポイント—ソファの過ごし方から選ぶ
ソファでどのように過ごすことが多いか・・・
それによって適したデザインが変わってきます。
普段どのように過ごすことが多いかをイメージして、あなたに合うデザインを選んでください。
ソファでだらっと過ごしたい
ソファでだらっと過ごしたい
ソファでだらっと過ごしたい人には、ロータイプのソファがおすすめ。
背もたれがロータイプのソファ
背もたれがロータイプのソファは、座面の奥行きが広いものが多く、座面に足を上げて座ったり、リラックスして使えます。
お部屋に置いたときの開放感も魅力です。
リビングとダイニングの真ん中に配置した場合も、ダイニングからリビングの方を見たときに視線を遮られることはありません。
デメリット
きちんとした姿勢で長時間座っていると疲れやすいです。
ソファで映画鑑賞や本を見ることが多い
ソファで映画鑑賞や本を見ることが多い
ソファで映画鑑賞をしたり、本を読んだりすることが多い人には、ハイバックのソファがおすすめ。
背もたれがハイタイプのソファ
ハイバックのソファは、背もたれが高く、肩や首までしっかりと支えてくれます。
きちんとした姿勢で長時間座っていても疲れにくいので、長時間テレビを見たり、本を読んだりするのに向いています。
さらに、ソファ自体に存在感があり、豪華・高級に見えます。
デメリット
存在感があるため、圧迫感が出てお部屋が狭く見えてしまうこともあり、置く場所を選んでしまいます。
そんな時は、壁面に配置したり、落ち着いた色の張地を選ぶなどして軽減しましょう。
使う人で身長差がある場合も注意しましょ。合う人と合わない人にわかれる可能性があります。
また、搬入経路にも通常より注意が必要です。廊下や扉などの搬入経路に通常より幅が必要になる場合があります。
家族それぞれで色んな過ごし方をしたい
家族それぞれの過ごし方をしたい
家族それぞれがスマホやタブレットを見て過ごす多様なライフスタイルの寛ぎが増えました。
背もたれを自由に移動できるソファ
家族の団らんは、みんなでテレビを見るだけではなく、家族それぞれがタブレットやスマホを使うなど、多様なライフスタイルの寛ぎが増えました。
それに合わせて、多様なスタイルで使用ができるソファが増えてきました。
肘掛けも背もたれもなく、背クッションを自由に移動できるタイプのソファ。
新素材の滑り止めでクッションはもたれかかっても滑らないようになっています。
ゴロゴロと寝転んで使うことも、しっかり座ることもできます。
デメリット
カジュアルなデザインのものが多いので、高級感などは出にくいです。
より快適にソファライフを過ごしたい
より快適にソファライフを過ごしたい
より快適にソファライフを過ごしたいなら、リクライニングソファがおすすめです。
リクライニングソファ
背もたれがリクライニングするので、リラックス性がさらに高まります。
さらに大人の優雅な時間を満喫したいなら
パーソナルリクライニングチェア
当店に展示のあるパーソナルリクライニングチェアは、座り心地を研究されていて、ノンストレスの座り心地です。
本を読んだり、ゆっくり映画を見たり、とっても贅沢な時間を過ごせます。
ソファを置かずに、ご夫婦でリフライニングチェアを1台ずつ使われる方も いらっしゃいます。
