リビングのテレビには視線が集まります。
その下にあるテレビボードも自然と目にとまります。
テレビボードもきっちりコーディネートしましょう。
テレビボードにしまいたい物の量や、サイズなど、
あたなにぴったりのテレビボードを選ぶポイントをご紹介します。
テレビボードのタイプによって、収納力が変わります。
最近は、録画はデータ保存が多いので、テレビ周りの収納量は少ない場合もあると思います。
掛けるタイプのテレビスタンド
最近は掛けるタイプのテレビスタンドも増えました。
上の画像商品は、電動昇降式です。
シチュエーションによってテレビの位置を変えることができます。リモコン操作で無段階の高さに調整ができます。
すっきりとした見た目で、リビングも広く感じますが、収納力はないです。
テレビ周辺の収納量が少ない方におすすめです。
置くタイプのテレビボード
ゲームなどをされる方は、ゲーム機の種類も増えてくると思います。
収納力が欲しい方は、
一般的な置くタイプのテレビボードがおすすめです。
上記画像のテレビボードは、A4サイズも収納できるので、書類なども収納でき、リビングボードの役割もしてくれます。
収納が多い場合は、お部屋をすっきり見せるために、引き出しか扉がついているタイプがおすすめです。
背面のコード収納がついているなら配線をスッキリまとめれます。
小さいお子様がいると、ガラス扉はこわいな・・・と考える方も多いのでは。
上記画像のテレビボードのように、ガラスの部分に木の薄いフィルムが貼られているテレビボードもあります。
リモコンは、扉を閉めたままで操作が可能です。
硝子扉のテレビボードは、デザインに上質感がうまれます。
テレビボードがかっこよく見える、テレビとのバランスがあります。
テレビは買い替えのたびに、今よりサイズが大きくなることがほとんどだと思います。
将来を見据えて、テレビボードのサイズは大きめを選ぶことををお勧めします。
tel:086-241-2422