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シモンズの本当の寝心地を徹底解説

2026.04.07 ベッド

シモンズの本当の寝心地を徹底解説

高級マットレスとして知られるシモンズですが、「自分に合うか分からない」と感じている方も多いのではないでしょうか。実はマットレス選びは非常に個人差が大きく、正解は一つではありません。この記事では、硬さの本当の意味と、失敗しない選び方を解説します。

目次

1.シモンズベッドが硬さだけじゃない理由

1-1. ポケットコイル構造の特徴

  • 点で支える構造が体圧を分散

シモンズの最大の特徴はポケットコイル構造です。一つ一つのコイルが独立して動くことで、身体を“面”ではなく“点”で支えます。この構造により、体圧が一点に集中せず分散され、肩や腰への負担が軽減されます。それは反発力の高さによるものであり、身体のラインに沿って沈み込む柔軟性も兼ね備えています。そのため、単純な硬さの評価では測れない快適さが生まれます。

  • 硬さとフィット感の両立

ポケットコイルは独立して動くため、必要な部分だけ沈み込み、他の部分はしっかり支えます。これにより、硬さと柔らかさのバランスが取れた寝心地になります。たとえば腰はしっかり支えつつ、肩は自然に沈むため、無理のない姿勢を保つことができます。この“部分的なフィット感”こそが、シモンズが「硬さだけじゃない」と言われる理由です。

1-2.他のマットレスとの違い

  • ボンネルコイルとの違い

ボンネルコイルは連結構造のため、体全体を面で支える特徴がありますが、振動が伝わりやすく寝返りの影響も出やすいです。一方、シモンズのポケットコイルは独立構造のため、隣の動きが伝わりにくく、静かな寝心地を実現します。この違いが、寝心地の評価を大きく分けるポイントになります。

  • ウレタンマットレスとの違い

ウレタンは包み込むような柔らかさが特徴ですが、通気性や耐久性に課題があります。シモンズはコイル構造により通気性が高く、長期間の使用にも適しています。また、沈み込みすぎないため寝返りがしやすく、結果的に身体への負担を軽減します。

2. 硬い・柔らかいだけでは選べない理由

2-1. 寝心地は体型で変わる

  • 体重による沈み込みの違い

体重が重い人ほどマットレスは深く沈み込み、軽い人は沈みにくい傾向があります。同じマットレスでも体格によって感じ方が異なるため、「硬い」「柔らかい」という評価は人によって大きく変わります。そのため、自分の体重に合った反発力を選ぶことが重要です。

  • 体のラインとフィット感

人それぞれ肩幅や腰の位置が異なるため、フィットするマットレスも変わります。特に横向き寝が多い方は肩の沈み込みが重要で、仰向け寝が多い方は腰の支えがポイントになります。体型に合わせた選択が快適な睡眠につながります。

 

  • お客様からのご相談例

横向きで寝る事が多く、朝起きた時に肩が痛い。

男性で体型は背も高く体格もしっかりされているお客様。

肩に加えて腰も痛いのが悩み。

このお悩みを解決できるマットレスある?

  • スタッフ青地からのおすすめ

横向きで寝る方にはピロートップ付きマットレスが一般的にはおススメですが、男性で体型もしっかりされている場合、やはり腰の沈み込みで腰痛は気になります。

そんな場合は、ポケットコイル7.5インチのマットレスがおススメ。プレミアムシリーズのエグゼクティブはポケットコイル7.5インチなので6.5インチのマットレスより反発が大きく体圧の分散に優れています。そのため、それぞれの悩みを解決してくれるマットレスとしておススメです。

2-2. 寝姿勢との関係

  • 仰向け・横向きでの違い

仰向けでは背骨のS字カーブを保つことが重要で、横向きでは肩と腰のバランスが求められます。マットレスが硬すぎると肩が浮き、柔らかすぎると腰が沈みすぎます。理想は自然な姿勢を維持できるバランスです。

  • 寝返りのしやすさ

適度な反発力があることで寝返りがしやすくなります。よく、寝返りはほとんどしません!と言われる方もいらっしゃいますが、必ず、知らず知らずされていると思います。寝返りは血流を促し、身体の負担を軽減する重要な動作です。柔らかすぎるマットレスでは寝返りが打ちにくくなるため注意が必要です。

3.合う合わないが分かれるポイント

3-1.合わないと感じる原因

  • 期待とのギャップ

「高級だから良いはず」と思って購入すると、実際の寝心地とのギャップで違和感を感じることがあります。寝具はブランドではなく相性が重要です。

 

必ず「試し寝」に時間をかけていただく事が重要です。

カイタックリビングでは靴を脱いでスリッパに履き替えていただいています。

ご自宅と同じように「寝心地」を体感していただきたいからです。

ぜひ、靴を脱いで、ゆっくりと寝てみてください。

「少しゆっくり寝てみたいです。」とスタッフにお声かけください。

お客様のペースで「試し寝」していただけるように致します。

3-2.合うと感じる条件

  • 体圧分散が適切

体の一部に負担が集中せず、均等に支えられている状態が理想です。朝起きたときの疲れ具合が変わってくるはずです。

  • 自然な寝姿勢が保てる

無理のない姿勢を維持できるマットレスは、長時間寝ても身体への負担が少なくなります。「試し寝」の時に、腰が沈む事により張ったような感覚があれば、体にフィットしていない事になります。

4.体に合うマットレスの探し方

4-1.店頭でのチェック方法

  • 最低10分は横になる

短時間では判断できません。実際の寝姿勢でしっかり確認することが大切です。

スタッフにゆっくり「試し寝」したいと、ご遠慮なくお伝えくださいね。

  •  寝返りを試す

自然に寝返りができるかを確認することで、自分に合っているか判断できます。

 

  • 2人で寝られるなら

2人で1つのベッドに寝られる場合、寝返りによる振動も確認してください。

シモンズベッドはポケットコイルなので振動は伝わりにくいと言われています。もし気になる場合シングル2台を並べるという事もご検討ください。

センターパッドや、シングル2台用のボックスシーツなども販売されています。

見た目には大きなゆったりした1台のベッドになりますが、実はそれぞれの体に合わせたマットレスで眠る事ができます。

体に合う硬さが違うマットレスで眠る事もストレスになりますが、実は体温の違いもストレスになるんです!

もしお引越しをされる事が考えられる場合は、入るor入らない問題もでてきます。

スタッフ青地からのおススメはシングル2台設置です♪

もしスペースに余裕があれば、セミダブル・シングルの2台設置もおススメです♪

  • お客様からのご相談例

夫婦2人で寝ているけど、奥様は毎朝腰が痛い…

奥様は細身な体型。ご主人は標準的な体型。

ご主人の好みで硬めのマットレスに寝ていて…とのご相談です。

  • スタッフ青地からのおすすめ

それぞれの体に合うマットレスを2台並べるのがおススメです。

奥様はゴールデンバリュープレミアムの柔らかめ

ご主人はゴールデンバリュープレミアムのミディアムを選ばれました。

納品から1ヶ月を過ぎたころ、嬉しいご報告でご来店くださいました。

「青地さん、ありがとうございました。すっかり朝の腰痛がなくなりました♪すっきり起きれるようになりました♪」

とても嬉しそうな笑顔で私も嬉しくなりました。

4-2.比較して選ぶ重要性

1台だけで判断するのではなく、複数の硬さや種類を比較することが重要です。違いを体感することで、自分にとっての最適な寝心地が明確になります。時間をかけて選ぶことで、購入後の後悔を大きく減らすことができます。

私たち、シモンズビューティーレストマスターがお客様のお悩みをお聞きしながら、ご提案致します。ご相談だけでも、今すぐ購入予定がなくても構いません。

まずは「試し寝」してみてください。

ご来店いただける事を楽しみにお待ちしております。

5.まとめ

マットレス選びで重要なのは、「硬いか柔らかいか」という単純な基準ではありません。シモンズのようなポケットコイル構造は、体圧分散や寝姿勢の維持といった本質的な快適さを実現します。しかし、その寝心地は体型や寝姿勢によって大きく変わるため、万人に合うわけではありません。だからこそ、自分の身体に合っているかを実際に体感することが重要です。短時間の試し寝ではなく、寝返りや姿勢まで確認することで、失敗のない選択ができます。