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後悔しないマットレス選び

2026.03.12 ベッド

後悔しないマットレス選び

マットレスを買い替えたいと考えたとき、多くの人が候補に入れるのがシモンズベッド。しかし「本当に腰痛にいいの?」「体が痛くならない?」と不安を感じる人も多いでしょう。実はマットレスは、自分の体に合うものを選ばないと逆に体の負担になることもあります。この記事では、シモンズベッドの特徴と体に合うマットレスの選び方を解説します。

目次

1. シモンズベッドとは?世界的マットレスブランド

1-1.シモンズのポケットコイル構造

シモンズベッドの最大の特徴は、独立したコイルが一つ一つ袋に包まれている「ポケットコイル構造」です。一般的なスプリングマットレスでは、コイル同士が連結されているため、体の一部に圧力がかかると周囲も沈み込みます。しかしポケットコイルはコイルが独立しているため、体のラインに合わせて細かく沈み込みます。これにより、腰や肩など体の重い部分だけが自然に沈み、理想的な寝姿勢を保ちやすくなるのが特徴です。

1-2. 振動が伝わりにくいメリット

ポケットコイルは振動が伝わりにくい構造のため、隣で寝ている人の寝返りや動きの影響を受けにくいメリットがあります。夫婦や家族でベッドを共有している場合でも睡眠を妨げにくく、質の高い睡眠を保ちやすくなります。このような構造のため、ホテルでもシモンズベッドが採用されるケースが多く、寝心地の良さが世界的に評価されています。

見たことがある方もいらっしゃるかもしれませんが、私もシモンズの工場見学で実際に見てきました。振動が伝わりにくい事を検証したボーリングのボ―ルを落としてもピンが倒れないことで有名です。

2. ベッドで腰が痛いと感じる原因

2-1.柔らかすぎるマットレスの問題

柔らかすぎるマットレスは体が深く沈み込み、腰が落ち込む姿勢になります。腰は体の中でも重い部分のため、沈み込みすぎると背骨のS字カーブが崩れてしまい、腰に負担が集中します。結果として朝起きたときに腰が痛い、体が重いという状態になることがあります。

2-2. 硬すぎるマットレスの問題

一方で硬すぎるマットレスも体に負担をかける場合があります。肩や腰など体の出ている部分が圧迫され、血流が悪くなることで痛みやしびれの原因になることがあります。理想的なのは、体のラインに合わせて適度に沈みながらも、腰をしっかり支えるバランスです。

3.腰痛になりにくいマットレスの条件

3-1.背骨の自然なS字カーブ

理想的なマットレスは、立っているときと同じ背骨のS字カーブを保てるものです。寝ている状態でも背骨が自然なラインを維持できれば、筋肉への負担が少なくなり、朝起きたときの疲労感も軽減されます。マットレスは沈み込みすぎず、体を均等に支えるものが理想です。

3-2.体圧分散ができる構造

体圧分散とは、体重を一部分ではなく全体で支える仕組みのことです。体圧が一点に集中すると、腰や肩に負担がかかります。ポケットコイルや高品質ウレタンなど、体圧分散性能の高いマットレスは腰痛対策にも効果的です。

4.シモンズマットレスの種類と選び方

4-1.背骨の自然なS字カーブ

シモンズマットレスにはソフト、ミディアム、ハードなど複数の硬さがあります。体重が軽い人は柔らかめ、体重が重い人は硬めが合う傾向があります。ただし、好みや寝姿勢によっても変わるため、実際に寝て確かめることが重要です。

4-2.体型に合わせた選び方

一般的に仰向けで寝る人はミディアムタイプ、横向きで寝る人はやや柔らかめが合う場合が多いです。横向きで寝られる場合は肩が沈む為、しびれたり、痛くなったりする方もいます。横向きに寝られる方は、ピロートップ付きのマットレスがおススメです。

5.まとめ

マットレスは毎日使う寝具だからこそ、体に合うものを選ぶことが重要です。シモンズベッドは高品質なポケットコイル構造により快適な寝心地を提供しますが、硬さやモデルの違いを理解して選ぶことがポイントになります。腰や体の痛みを防ぐためにも、体型や寝姿勢に合ったマットレスを選び、質の高い睡眠環境を整えましょう。カイタックリビングではシモンズビューティレスト取得スタッフが在籍していますので、ぜひ、ご相談ください。