写真の左から2番目がテオリ創業者の会長です。
◎背景の素敵なチョーク画は、岡山県立大学デザイン学部の学生さんの作品だそうです。
倉敷市真備町の自然に囲まれた中にたつ、「テオリ」の工場へ行ってきました。
テオリは、パリ国際見本市「メゾン・エ・オブジェ」に出展したり、
ジャパンモビリティーショーの「LEXUS」ブースを制作したり、
世界に発信するブランドです。
世界にも認められる商品が、この工場でどのように作られているか、
そして、
ブランドの原点となる、会長の “家具や地元への愛” をお伝えしたいと思います。
綺麗なショールーム
まず案内していただいたのは、床をアスファルトで仕上げたおしゃれなショールーム。
壁は真っ白で、無機質なショールームと竹材の上品な家具がとても合っていて、おしゃれな空間でした。
ダイニング、ソファ、インテリア小物など、多くの商品が展示されています。
2Fにも家具が並んでいます。
もっと詳しく、順にご案内いたします!
1
テオリ工場見学レポートTOP
2
テオリ会長の想い
3
本社に隣接の工場内へ
4
想いの詰まった「竹集成材工場」へ!
5
最後にテオリさんが管理する竹林へ