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カリモク「WW57」流れるような木フレームソファの魅力

2024.05.20 カリモク ソファ リビング

カリモク「WW57」流れるような木フレームソファの魅力

「カリモク家具」は愛知県に本社を置く、国内最大手の総合家具メーカーです。実績ある国産家具のトップブランドとして、幅広い年代層から長きに渡り絶大な支持を獲得しています。

1940年に木工所・刈谷木材工業として創業し、1962年より国産家具の自社製品生産を開始。「100歳の木を使うなら、その年輪にふさわしい家具をつくりたい」を合言葉とし、木の魅力を最大限に生かした家具作りを徹底しています。独自の工業規格を作りグループ企業間で統一するなど、「品質至上」を企業理念としているメーカーです。

その中で今回はコンパクトでありながら細部にこだわりの詰まった「WW57」モデルのソファについてみていきましょう!

まず見ていただきたいのは流れるような肘のデザインです。

肘を置いた時に絶妙にフィットするデザインで、通常の直線的な肘と比べると全く異なる優しさがあります。

木目の表情もきれいで三次元加工をされて作られているこだわりのデザインです。

実際に触って頂くとその滑らかさがよくわかります。

さらに背の木部にもこだわりがあります!

この角度から見ると背のフレームが緩やかにカーブしているのが分かりますよね。

後ろから見た時のデザインだけもきれいで、肘から背に流れる柔らかなラインはこのソファのこだわりを強く感じます。

デザインだけでなく一人一人の座り心地も快適になります。

バリエーションもW1870、W1590やW770の一人掛けやW810片肘ソファもあり、画像の様にサイドテーブルをソファの間に置いた配置も可能です。

奥行きは800mmとコンパクトなのでちゃんと座れて疲れにくタイプですね。

移動もお掃除も楽にできるところもうれしい魅力です!

背クッションの形状にも注目です。腰の部分に膨らみを持たせた構造で腰をしっかりと支えてくれます。

座面シート内部には「フュージョン」と呼ばれる三次元立体編物を使用し、優れた体圧分散性と耐久性を出しています。

硬すぎず柔らかすぎない座り心地で非常に快適です!

張地はファブリックと革からお選びいただけますが、ファブリックタイプは「カバーリング」となっているのでカバーのみ交換などもできるので安心ですね。

国産家具のカリモク家具ならではの豊富なカラーバリエーションでお部屋に似合った自分好みのタイプを選ぶことができるのも嬉しいですね。

ぜひ店頭にてその魅力を体感してみて下さい!

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