2024.02.09 カリモク ソファ
今回はカリモク家具のソファの中でも毎年トップ5に入る人気の「ZU49」についてのお話しです。
人気の理由にはポイントが詰まっています。
多くの方に選ばれるこだわりを見ていきましょう!
一見クラシカルな印象ですが逆に新しく感じ、現代のソファには少ない親しみやすいデザインが大きな魅力となっています。
すこし懐かしみのあるデザインですが、木部のスッキリっとしたフレームと脚が特徴的ですね。
横や斜め後ろからの木部のラインなど本当に美しく仕上げられています!
上げ脚デザインだから、お掃除もラクラク。(高さ105mm以内のお掃除ロボットに対応)ソファの脚元がスッキリ見えるのでお部屋が広く感じられます。また、シート下が空いていることで、かかとが入り、楽に立ち上がりができます。
また、すぐ目につくところは凹凸感のある絞りのあるクッションのデザインです。
これはクッション中材の偏りや型崩れを防止する役目もあります。
細かな作業ですが手仕事の味わいを活かしたデザインとなっていますね。
硬すぎず柔らかすぎない掛け心地で体を優しく包み込みます。
中材には超高密度「3Dネット」と呼ばれるカリモクこだわりのクッション材が入っていることで理想的な座り心地を実現しています。
3Dネットとは、人間工学を元にしたカリモク独自の「座り心地研究」から生まれたクッション構造で体圧分散性に優れています。
また、耐久性に優れた「モールドウレタン」と「Sバネ」の3つの素材の組み合わせで高次元の耐久性・クッション性・体圧分散性を実現しているのです。
また背もたれの高さも870㎜とちょうどよく、首元までしっかりと体を支えてくれます。
たまには横になって休みたい方にもちょうどよい肘の高さやクッション性も快適さを考えたこだわりの一つです。
今回のテーマである「ZU49」が高次元の座り心地といわれる理由がここに詰まっているのですね。
自分のお部屋にちょうど良いサイズを選ぶことができるよう、多くのサイズから選ぶことができます。
寛ぎ方に合わせて脚を伸ばせるシェーズロングなどのバリエーションを選ぶこともできます。
また、木部や生地のカラーも豊富で、本革や布張りを選択することもでき、自分好みのソファとなります。
同じソファでもカラーによっては印象が大きく変わってくるので面白いですよね。
今回は「カリモクソファ 「ZU49」が高次元の座り心地といわれる理由」についてのお話でした。
座ると分かるその品質の良さを、ぜひご体感いただきたいと思います。
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カイタックリビング アメニカ (ameni-ca.jp)